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品質報告

カナビノイドの分析

結晶0.01g(±0.0001)をメタノール(HPLCグレード)1mlに溶解した。溶液を2分間超音波処理し、10秒間ボルテックスした。 HPLC分析前のサンプルをメタノールで更に希釈して0.01mg / mlの最終濃度とした。

クロマトグラフィー分析

カナビノイド含量の分析は、オートインジェクター、サンプルクーラー、減圧脱気装置およびカラムヒーター装置を備えたWaters 2695(Milford、MA、USA)分離モジュールを用いて行った。すべてのカナビノイドの分離は、CTO-20ACカラムオーブンにより30℃に維持されたC18プレカラムとカップリングしたYMC PRO C18(150×4mm I.D.、S-3μm)RPカラムで行った。アイソクラティック溶出はアセトニトリル:水(FA 0.1%)(4:1)からなるものを30分で行った。流速は0.8ml /分に維持した。カンナビノイドCBDおよびCBD-Aを、二重吸光度検出器Waters 2487(Milford、MA、USA)を用いて、それぞれ波長225および306nmでモニターした。オートサンプラーを用いて10℃で20μlの注入量を注入した。データ評価は
Empower 2ソフトウェアを使用して実行された。

CBDおよびCBD-Aの定量は、面積比に対する濃度をプロットすることによって、個々の参照標準の検量線の線形回帰式から得られた。 CBDおよびCBD-Aの較正範囲は、5〜500μg/ mlで直線的であった。 40%を超えるCBDまたはCBD-A濃度を含む試料は、注入の10倍に希釈して弱くなった。 CBD-Aの保持時間は7.1分であり、CBDは8.1分であった。

テルペンの分析

10mgの均一な試料を測定し、0.04%のデカンを内部標準として含有する1mlのペンタンで希釈した。試料溶液を入れた管を超音波浴に5分間入れた後、混合した。調製した溶液200μLを純粋なペンタン800μLで希釈し、GC-FIDにより個々に分析した。

テルペノイドの分析には、FIDを備えたAgilent HP 6890ガスクロマトグラフを使用した。 インテグラガードキャピラリーカラム(長さ30m、内径0.25mmおよび内径0.25μm)を用いて分離を達成した。注入は、グラスウールを充填した汎用スプリット/スプリットレスライナーを用いてスプリットモードで行った。プログラムは50℃で開始し、280℃(15℃/分)まで上昇させ、15分間、合計31分間保持した。スプリット比1:10を用いて各サンプル2μLにキャリアガスとしてのヘリウム(一定流量モード、1ml /分)を注入した。温度はインジェクタでは280℃、搬送ラインでは260℃であった。 ChemStation v.D.02.00.275(アジレントテクノロジー)を用いてデータを分析した。

標的テルペンのリスト:

  • 化合物RT
  • デカン(IS)5,165
  • α-ピネン 4,635
  • ミルセン5,095
  • リモネン 5,538
  • リナロール6,176
  • E-カリオフィレン 9,328
  1. ペンタン中のデカン濃度0.04%=ペンタン1mlはデカン0.292mgを含有する。
  2. 0.04%デカンを含有する1000μLのペンタンで溶解した0.01gの試料。
  3. 10mg / mlの濃度で5回溶解した抽出物。溶液中の抽出物の最終濃度2.5mg / ml(0.0025g / ml)。
  4. 溶液中のデカンの最終濃度0.073mg / ml。
  5. デカン0.073mg /抽出物0.0025g =抽出物29.2mg / g
  6. 計算

デカンのピーク面積 - 29.2 mg / g抽出物
標的化合物のピーク面積 - x mg / g抽出物
x = 29.2×標的化合物のピーク面積/デカンのピーク面積=標的化合物mg / g抽出物の量。